新しい生活様式でのオン/オフの切り替えに「Feel+1 Type」

セレコーポレーションが「毎日を彩り豊かに過ごしてほしい」という想いを込めて、より若者の生活シーンとニーズに合わせるべく考案した、ワンランク上の空間設計『Feel+1 Type(フィールプラスワン タイプ』。

『Feel Type』の最新型である『Feel+1 Type』では、昨今の「新しい生活様式」での“オン/オフの切り替え”と“収納スペース”に目を向け、多くのオーナー様、ゲスト(入居者様)からご好評をいただいております。

テレワークが普及する現代では、従来“オフ”の場であった自宅が“オン”の場となることもあり、同じ空間の中で日々オンとオフの切り替えが必要となっています。

しかし、多くの若者が暮らす一般的な1Kタイプの間取りでは、PCを使った作業も食事も同じ空間や同じテーブルで行うことが多いかと思います。

そこで、そんな若者の生活シーンをイメージしながら考案した独自の空間設計が『Feel+1 Type』です。


My Style vintage(マイスタイルヴィンテージ)」における空間設計の一つ『Feel+1 Type』の大きな特徴は、『Feel Type』と同様に一般的な1Kの長方形から離れ、同じ広さで1LDK的な暮らしを実現する”凸凹形状“の間取り。
そして『Fusion Type』や『Fwin Type』と同様に、高低差で変化をつけた“立体的な”間取りです。

これらの特徴を、実際の写真とともにご紹介いたします。

オン/オフを切り替えられる“立体感”

多機能ロフトスペースの上部は、広々とした空間と折り上げ天井で開放感のある造りになっています。
テレワーク時のデスクとしてお使いいただけるテーブルも標準搭載されており、自身で家具を購入して造作する必要はありません。

仕事で使う資料を広げられるくらい、充分なスペースのあるテーブル。コンセントも充実。

もちろんテレワークだけでなく、このスペースを使って読書をしたり、動画を見たり、ネットサーフィンをしたり・・・、各々の生活シーンに合わせて様々な使い方ができる、“多機能ロフトスペース”です。

階段を上がり少し高くなったこのスペースは別室に来たかのような空間になっており、この”立体感”でオン/オフをしっかりと切り替えることができます。

居住空間をすっきりさせる“大容量収納スペース”

一人暮らしのお部屋での悩みとして上位に挙げられるのが、「収納スペースの少なさ」です。

スーツケースや冬物のアウター等の衣類、布団・・・
クローゼット等の収納スペースには収まりきらず、居住空間に置かざるを得ないこともよくあるかと思います。

セレコーポレーションのアパートは、収納スペースが充実していることも多くのゲストからご好評いただいているポイント。

中でも今回の『Feel+1 Type』は、ロフトスペースの下部に大容量の収納スペースを搭載。
お部屋を圧迫することなく、大型荷物を収納することができます。

また、毎日使う衣類を都度屈まずに取り出せるように、大容量収納スペースとは別にクローゼットも設置。
このような細かい気遣いも、セレが手掛けるアパートの特徴です。

シーズンオフの衣類や寝具、家電なども収納でき、お部屋もすっきり。普段使いのクローゼットも搭載。

アパート1階の場合はこの収納スペースに掘り込み床を採用しており、収納量をさらにアップしました。アパートにおいて1階の部屋は敬遠されがちですが、1階ならではの利点を活かした付加価値をつけることで、より多くのゲストにお喜びいただける工夫を施しています。

(左)1階ロフトスペースの断面イメージ図          (右)2、3階ロフトスペースの断面イメージ図

平面図上は一般的な1Kタイプと同じ面積であっても、デッドスペースを最大限に活用することで1LDKに匹敵する豊かな暮らしを実現させる『Feel+1 Type』。

時代とともに生活スタイルが変わりゆく中で、生活者の視点に立って考えられた独自の空間設計や細かな設備が、セレコーポレーションのこだわりです。

セレの本社では、今回ご紹介した『Feel+1 Type』のショールームもご用意しております。

また、定期的に「完成アパート見学会」も開催しています。開催の際はセレコーポレーションのHPTwitterでご案内しておりますので、こだわりの空間設計をぜひ実際にご体感ください。

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